アフターピルの中でも人気のアイピル

アフターピルの比較、人気のアイピル

アフターピルの比較、人気のアイピル

女性の強い味方になってくれるアフターピルですが、種類がたくさんありすぎて何が良いのか分からない、なんて人もいると思います。1つのサイトでもアフターピルは5~8種類程度あって、1つ1つページを行ったり来たりしながら比べたりするのも面倒ですよね。

そこで代表的なアフターピルの避妊効果や価格について比較していきたいと思います。すると、さまざまあるアフターピルの中でもアイピルがなぜ人気があるのか分かってくるでしょう。

アフターピルとは

アフターピルについて調べる女性
まずはアフターピルの働きについて知っていきたいと思います。別名、緊急避妊薬とも言われていて、コンドームなどを用いた避妊に失敗したり、避妊を行わなかったことで妊娠する可能性がある時に服用します。これは、事後に行うことができる女性主導の避妊方法です。

アフターピルには女性ホルモンの一種である黄体ホルモンが含まれています。本来、黄体ホルモンは体内で分泌されるのは排卵後、女性の体(子宮内)が妊娠しやすい状態になるよう環境を整える働きをするためです。しかし、アフターピルによって急激に体内の黄体ホルモンが増えることで既に妊娠している状態だと錯覚を起こすのです。

妊娠しているという錯覚で、生理が起こる?どういうこと!?

実際は妊娠していないので、そこから黄体ホルモンの量が低下していくことで妊娠していないと理解し、生理を引き起こすことにつながるのです。このホルモン量の落差によってホルモンバランスを崩すことで、強制的に生理を起こす働きをアフターピルは持っているのです。

ただし、着床後にはもちろん妊娠していることを認識するので、生理は起こらず子宮内を安定させようと子宮内膜を厚くする働きをします。そのため、アフターピルは着床前に服用しなければ全て無意味なのです。それでは、アフターピルそれぞれについて知っていきましょう。

アンウォンテッド72

1回の服用で良いイメージ
世界で広く使用されているアフターピルです。黄体ホルモンの一種である、レボノルゲストレルが有効成分とされていて0.75mg配合されています。1回の服用で避妊効果があるので、低用量ピルなどとは違い飲み忘れの心配もありません。
避妊率は24時間以内の服用で約95~90%、72時間以内で約75%と言われています。副作用には個人差がありますが、強いホルモン剤ということに変わりは無いので吐き気や嘔吐、腹痛、頭痛、動悸などの症状の報告があります。価格は定価が¥1,500円程度で通販サイトによっては割引でさらに安く購入できることも。

マドンナ

避妊に失敗してしまった時、24時間以内に1回目(1錠)を服用してください。そして、それから12時間後に2回目(1錠)を服用して避妊効果を得られるアフターピルです。この服用方法はヤッペ法と言われて、1錠の服用だけで良いノルレボ法が用いられる前に使用されていた服用方法です。

有効成分はレボノルゲストレル、それが0.75mg配合されているのはアンウォンテッド72同様です。ただ、それを2回服用するので、避妊効果が72時間以内の服用で約98%~95%の確率だとされています。しかし、2回の服用で高い避妊効果を得るということはその分身体に負担もあるので、副作用がより強くあらわれる可能性が高いです。こちらの定価も¥1,500円程度で通販サイトによっては割引などもあるのでさらに安く買えることもあるでしょう。

エラ

5日以内の服用で効果あり
有効成分がウリプリスタール酢酸エステルという黄体ホルモンの一種で、それが30mg配合されています。こちらのアフターピルも1錠を1回の服用だけで避妊効果を得られます。これまでのアフターピルを違うのは、使用時間の制限です。このエラは3日以内で約95%、5日(120時間)以内で約85%~80%の避妊率があります。

ただし、それほど高い避妊効果を持っていることから、めまいや嘔吐、倦怠感などの副作用を引き起こす可能性もあります。定価が¥5,500円程度と他に比べると少し高めの金額ですが、避妊効果が80%以上と高い上に使用時間の制限が長いということが他のアフターピルには無い特徴です。こちらも他のアフターピル同様に通販サイトによって少し安く購入が出来る場合もあります。

アイピル

このアフターピルは産婦人科などで一般的に処方される避妊薬、ノルレボ錠のジェネリック医薬品です。避妊効果は24時間以内の服用で約95%、72時間以内で約75%と言われています。またアイピル通販クリニックでは、より詳しく成功率・失敗率について知ることができます。

服用方法もヤッペ法では無く、ノルレボ法が用いられているので1回に1錠の服用をするだけで避妊効果を得られます。有効成分はレボノルゲストレルであり、1.5mgも配合されています。同じ成分は配合されているアンウォンテッド72やマドンナと比べても多く配合されていることが分かります。

アイピルも他のアフターピル同様に、急激にホルモンバランスを乱す働きをするので、不正出血、頭痛、吐き気、倦怠感などの副作用の報告が上がっています。ただ、薬の効き目が切れる1日~2日程度で副作用も治まるでしょう。

価格も定価が¥1,500円程度であり通販サイトによってはもっと安く買えます。有効成分も他に比べると多く含まれているので、避妊効果もより高いとされているのです。アイピルはノルレボ錠のジェネリック医薬品であることから信頼性も厚いので、人気である大きな要因になるでしょう。

本当に困った時だけアフターピルに頼る

困った時の希望になるイメージ
いろいろな種類があり、望んでいない妊娠の危機に救ってくれるアフターピルですが、女性にとって整っているべき、大事なホルモンバランスを乱すので身体に大きな負担を与えます。それが副作用として、あらわれるのです。
さらに、一度ホルモンバランスが乱れると元に戻るまでに2ヵ月~4ヵ月前後かかるとも言われています。もちろん正常に戻るまでの期間も個人差はありますが、生理周期は翌月からすぐ元に戻るということはあまり無いようです。

それほど大きな負担を身体に与えてしまうアフターピルを避妊出来るから、と言って常用することは止めましょう。どうしても避妊したい場合は、低用量ピルを常用するなどしてより副作用が少なく、避妊効果が高い方法を選ぶようにしましょう。

副作用について