アフターピルの中でも人気のアイピル

避妊効果が高いと言われるアイピルのその仕組み

time 2017/03/21

避妊効果が高いと言われるアイピルのその仕組み

72時間以内の服用で75%の避妊効果を得る事が出来ると言われているアイピル。そんなアイピルを通販などで購入するとき「なぜアイピルには避妊効果があるのか?」と気になったことはありませんか。

病院で処方してもらう薬の場合、薬剤師などにその成分について詳しく説明を受ける事が可能です。それによって、安心して薬を服用する事が出来るとも言えます。そのような事から考えると、通販で購入する事が多いアイピルの場合、避妊効果に適した成分が何なのかと言う事も、まず自分自身で確認しておく必要があると思います。

アイピルの仕組みから分かる避妊効果

子宮内膜が剥がれるイメージ
アイピルを服用する事で、なぜ避妊効果を得る事が出来るのでしょうか。性交渉前ならまだしも性交渉後に服用し、避妊効果を得る事ができるアイピル。その為「なぜ?」と疑問に思う点も多くなっています。それは意外と簡単な仕組みになっています。妊娠していない女性の場合、定期的に生理が起こります。言い換えれば、生理が起こる事で子宮内膜がはがされ、結果妊娠していない体にする事が出来るのです。

そして、このアイピルを服用するれば人工的に生理を起こし、結果受精卵の着床を防ぐことができるのです。言い換えればアイピルは妊娠を防ぐと言うよりも、妊娠をしないよう故意に生理を起こす薬だと言えるのです。

避妊効果には、生理の仕組みをする事が大切!

アイピルの避妊効果が生理を起こす仕組みからできていると言う事がわかった所で今度は「なぜ、そんな事が出来るのか?」と言う疑問にぶち当たると思います。それは、生理に深い関係のある女性ホルモン「卵胞ホルモンのエストロゲン」と「黄体ホルモンのプロゲステロン」にあると言われています。

まず、卵胞ホルモンのエストロゲンが妊娠の準備を行う女性ホルモンになります。妊娠の準備と言う事は、約4週間に1度のペースで卵子を育て、そして排卵させる事を指します。その上で子宮内膜を妊娠にベストな状態にしていきます。

一方、黄体ホルモンのプロゲステロンの場合、卵胞ホルモンのエストロゲンの減少後、分泌が多くなる女性ホルモンになります。この黄体ホルモンのプロゲステロンの主な役割としては、妊娠準備になります。黄体ホルモンのプロゲステロンが分泌される事で、着床しやすい子宮になっていくのです。

アイピルによって、強制的に生理を起こす仕組みとは?

一定量を保つ液体
女性の生理において、卵胞ホルモンのエストロゲンと黄体ホルモンのプロゲステロンが大きく関わっている事がわかった所で、今度は「なぜアイピルを服用する事で、避妊効果を得る事が出来るのか?」と言う根本的な仕組みを知る事が必要です。

妊娠準備に重要な役割を示す黄体ホルモンのプロゲステロン。この黄体ホルモンのプロゲステロンの分泌が終わると同時に女性の体は生理になります。と言う事は、避妊効果を得るためには、実際の生理周期に関係なく、血液中の黄体ホルモンのプロゲステロンのを一定量に保つことで、実際のプロゲステロンの分泌を終了させる事が必要なのです。
そのような事に注目し、アイピルには黄体ホルモンのプロゲステロンが配合されており、服用する事で人工的に生理を起こし、結果妊娠を防ぐことができる仕組みになっているのです。

アイピルの効果を実感するためには?

生理が起こる=避妊効果があったと言う事が言える事からアイピルを服用し、避妊効果を得る事が出来たかどうかという第一の確認方法が生理になります。服用後しばらくして生理が発生した場合は、まず避妊に成功したと考えた間違いないかと思います。それでも100%と言えない場合や人によっては生理が確認できない場合もある為、出来れば妊娠検査薬を使用し、確認しておくと安心です。

まとめ

外出して喜ぶ女性
以上がアイピルの避妊効果についてと言う事になります。妊娠においても、重要な役割を示す女性ホルモン。その中でも、特に黄体ホルモンのプロゲステロンは非常に大きな役割を示すものになっています。そのような事からアイピルの主な成分は、黄体ホルモンのプロゲステロンとなっており、その成分を摂取する事で人工的な生理を引き起こし、結果妊娠を防ぐことができると言えるのです。

ただし、この効果を期待する事が出来るのは、着床するまでと言う限られた時間内になります。その為、万が一の際は出来るだけ早くアイピルを服用する必要があります。そうする事で避妊効果もアップさせる事ができ、安心です。
また通販での購入の場合は、配送されるまでに時間がかかる場合も少なくありません。そのような事を考えると万が一、72時間以内に服用する事が出来ないと言う事も考えられるのです。そのようなリスクを避けるためにも、妊娠を望んでいない人の場合、前もってアイピルを購入し、外出する時などはいつも持ち歩くことをお勧めしたいと思います。

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